5月18日、伊佐・宇部地区でセメント協会主催の出前講義が、山口大学の学生39名を対象に開催されました。これは、セメント・コンクリートが暮らしに必要不可欠なものであり、また廃棄物の有効活用を通じて資源循環型社会構築に大きく貢献していることへの理解を深めてもらうため、セメント協会の広報活動として取り組んでいるものです。
セメント協会出前講義の様子